もっと気軽にアウトドア！

ようやく休みが取れたＧＷ。嫁さんと子供を実家に送り届けると、その足で西伊豆の渓流へ釣りに行ことに。
車の中で仮眠して、朝一番に釣り場へ直行する予定で、松崎町にある道の駅へ・・・


オートキャンプ場状態の道の駅！
最近、車内泊やキャンピングカーを扱う雑誌が増えてきましたが、ここまで凄いとは想像していませんでした。
車内泊の車に占領され、場内はほぼ満車！トラックベースの大型キャンピングカーまで普通車と同じエリアに止るため鮨詰状態に・・・


緑地帯はバイカーのテントサイトに変貌！シェルパ斉●もビックリ！？


自身もやっておきながら言うのも何ですが、そのうちメディアなどに取り上げられて、社会問題化しそうな予感が・・・そうなると夜間の長時間駐車の取り締まりや締め出し、駐車料金の徴収等に繋がるでしょう。
くれぐれも「車内泊は車の中で寝るだけの行為で、キャンプでは無い」ということを忘れないで、控え目に利用していいきたいです。
特に大型のキャンピングカーやトレーラーハウスは、専用のキャンプ場か、大型車両専用の駐車スペースがある場所に止めるべきだと思います。アメリカじゃないんですから・・・



シートをフルフラットにするだけで、特別な装備は一切なし。十分熟睡できます。荷物が増えれば面倒が増えるだけ。


イチオシGOODS


ロゴス(LOGOS) スカイラダーエアベッド
車内泊に最適なサイズのエアベットです。





Coleman(コールマン) フリースブランケット
クッション代わりにもなる丈夫なブランケットです。保温性も抜群！





Coleman(コールマン) キャンプピローＭ

クッションとして車の中に置いています。





Coleman(コールマン) ＬＥＤマイクロパッカーランタン

火を扱うのは極力避けたいです。